コンパスのWebデザイン
美しい・カッコイイだけでは足りない
ホームページのオーナーの立場では、デザインは、表面的な美しさ・カッコ良さに目が行きがちです。しかし、ホームページを訪れるユーザーに対してはそれだけでなく、使いやすく、情報が探しやすいホームページであることが大変重要です。
逆に、使いやすいものの、簡素・雑・野暮ったい・古い、といった印象を与えるデザインでは、御社のイメージそのものが、ダウンする恐れがあります。
ユーザーに「伝わる」デザインとは?
表面的なデザインを優先するあまり、文字が読みづらかったり、リンクが判りづらいホームページが時々見られます。使い勝手が悪く、ユーザーの目的が達成できないホームページでは、ユーザーはすぐに離れてしまいます。コンパスでは、表面的なクオリティは維持しながら、「使いやすい」「わかりやすい」デザインを提供します。
「使いやすい」「わかりやすい」そして「美しい」画面設計
ホームページにアクセスしてすぐに使い方が認識できる、高い操作性。ボタンやバナーの配置や色を工夫し、目的のページに誘導する導線設計。ページ上で「探す」という動作を極力少なくして、目的の情報を容易に見つけられるページ構成。これらのように大まかな部分から細かい部分まで配慮されたデザインで、ユーザーエクスペリエンスを向上します。
ホームページは会社の「顔」
ホームページは印刷物やテレビとは異なり、24時間、日本中・世界中のユーザーが見ることができます。いつでもどこかで、御社が見られているということは、ホームページは御社の「顔」と言えます。コンパスでは、企業や店舗の雰囲気、特徴、方針などをデザインで表現し、ホームページを訪れたユーザーに印象付け、より効果的なブランディングを実現します。